【1988年】【9月15日】PCエンジン秘密のマニュアル 1988.0915 第1刷発行
予告しておりました、PCエンジン秘密のマニュアル 1988年9月15日第1刷発行 となります。

高かったですが、当時の貴重な資料なので頑張って落札しました^^

目次。まだ時期的にダンジョンエクスプローラーやガンヘッドが無いのが残念ですね。

最初は史上初CD-ROM RPGの天外魔境の制作現場を直撃!今まではプログラムの知識がないと絵もシナリオもかけなかったけど、絵ならスキャナー使ってCD-ROMなら入れられる…といったちょっと?な(PCエンジンは1パレット16色縛りあるし、線画スキャンならファミコン時代から私居た会社でも使ってました^^; )広井さんの意見も載ってますが、1枚4320MBitで4MBitのドラクエⅢが1000本以上入ると言うのはインパクトありますよねー^^ 天外は最初映画として考えていたそうで、設定やシナリオに1年半かかったとか、製作プロセスについても載ってます。ところでスタッフのデスクなんですが、私ゲーム会社3社所属しましたが、こういった棚?見た事無いのですが…>< 雑誌編集者のデスクみたい?

人気ゲームの魅力と攻略ポイント紹介との事で、最初は定吉七番から。007の和風パロディなんですよね^^ 私友人から借りましたが、解いたか覚えて無いなー^^; ビリケンさんは覚えてて本物見た時に感動したような?

製作スタッフのインタビューも載ってて、パロディはゲームの世界では結構ウケるので他の会社からいろいろ出てて、ハドソンでもやろう!となったそうですが…えっ!?パロディと言えばハドソンのデゼニランドとデゼニワールドじゃないの!?他って同じ88年発売のパロディウスやファミクルパロディックの事?また、アドベンチャーゲームの時代になるとの予測ですが、日本ではそれから40年近く経っても、ずっとRPGが一番人気な感じですね…^^; 川口氏と武田女史はドラクエⅡや桃伝で疲れたとの事ですが、まあ私も2000年以降RPG長くてやってないのでお気持ちは分からないでもないですが、定吉の続編も出なかったしAVGの時代も来ませんでしたね…サウンドノベルはそこそこ人気になりましたが、むしろAVGに取って代わった印象。

コア構想の解説とCD-ROM新作2点の紹介があり、続いてファミコン誌評。まだPCエンジンファンやマル勝PCエンジンや月刊PCエンジン出る前なので、各誌のPCエンジンコーナーについてですが、コロコロのPCエンジンスペシャルって月Pの1号と2号のことです?

物騒な見出しだなと思ったらネクロマンサーの製作スタッフインタビューですね^^; ネクロマンサー面白かったので1回半ほど遊んだ気がしますが、そんなにホラー感ありました?まぁ原点はクトゥルーだし血がブシュ―って吹き出しはしますが、怖いとは全然…^^ 遊んでないのですが、ラプラスの魔とかプロデュースとかスウィートホームとかと比べて怖かったんでしょうか?

こちらがネクロマンサーの画面の一部。ファミコンRPGに比べマップ綺麗だし、敵複数が動くし背景もあるし凄い!と楽しみましたが、怖いとは…全然感じなかったですね…^^; 数年後の弟切草の方が断然怖い&ビックリしました><

続いて発売が待ち遠しかったR-TYPEⅡ(ややこしいですがⅠの後半面^^; ) 正直前半面と比べると個人的にはあまり楽しめなかったですが、ヤジューの追加は嬉しかったですね^^ そもそもゲーセンでここまでこれませんでしたが>< 前半も後半も4面ずつでボリューム不足だったので、こういう追加とか、グラフィックある程度使い回しでパレット変えたりして、各オリジナル面追加して5面ずつとかなら、もっと嬉しかったんですけどねー^^

移植スタッフインタビュー。あれ?チラッとお仕事関わった後でドット打ったと知った、進藤司氏は映って無いな…と思ったら、この頃既に天外に異動してて、そちらに写ってるとの情報頂きました!全然わからんかった^^; さておき容量はオリジナルの1/5だったそうで、色んな手を使ってデータを圧縮しまくったそうなので、使い回してもオリジナル面追加は厳しそうですね^^

パワーリーグの画面。PCエンジンの野球ゲーってどうなるかなと買いましたが、特に性能が発揮されたようにはあまり感じませんでした^^; まあワールドスタジアムもでしたし強力なスプライトとかそんな活かしようがなかったのでしょうが。

こちらは遊遊人生。画面綺麗だし、人生ゲームってファミコン化もされてなかったと思うし、ボードの人生ゲームは中学の頃友人らとハマってた事もあって買ったのですが、お金のやり取りが楽ちん以外、コンピュータ使う利点がほぼ無かったと思うので、そんなに楽しめませんでした^^; これの少し前に専門学校の卒業制作で、知性やルックスのパラメータが有り、ルートが自由に選べてミニゲーム的なのもある人生ゲーをム作ってたので、余計物足りなかったのですよねー>< スーパーパンみたいな隠しゲームが入ってたの知りませんでしたが、それなら升目のイベントで入ってれば良かったのに!

パワーリーグのスタッフインタビュー。スタッフ8人中一人を除き野球にほぼ縁が無かったそうですが、私もほぼ縁が無いのにサッカーとか釣りとか作ったなー^^; 野球って当時の男子なら一応三角ベースとか子供の頃通る気がしますけども。

遊遊人生のスタッフインタビュー。メインプログラマの島田氏は桃伝のメインもされてたのですね。コンピュータならではのボードゲームにしたとの事ですが、仕返しマスとか元の人生ゲームにもありますよね。私らが遊んでたのだと水色のマスだったと思います。テンポが急になって困ったとの事ですが、4人で遊ぶと3人分ほぼヒマなんで、せめて同時にルーレット回すで良いのにとか思ってたので、マリオパーティとか上手いですよね^^ パラメーター付きの人生シミュレーションみたいなのは、ファミコンのマイライフマイラブがやってましたが。

雑誌で良く見た中本氏が全然写って無いなーと思ってたら、PCエンジンの今後みたいなページに載ってらっしゃいました。架空の未来中学生P吉がPCエンジンLTらしきで遊んでますが、91年12月に99,800円で発売されるのですよね。金持ちのボンボンやなあ^^; CD-ROMは映画+ゲームな面白さとのことですが、動画再生使える3DO/プレステ/サターン/PC-FXの次世代機でようやくそんな感じですかねえ^^ まあPCエンジンCD-ROM2やメガCDでも、銀河お嬢様伝説ユナとかゆみみみっくすといったデジタルコミックはありましたが…。