【1987年】【4月号】月刊ゲーメスト 1987.04

予告しておりました、月刊ゲーメスト 1987年4月号 です。

モモが印象的ですが、カプコン特集号です。この頃のカプコンに目を付けるとは、流石ゲーメストと言ったところでしょうか。後にムックも出してますしね^^

最初は必殺無頼拳の紹介から。この頃ゲーセン度々行ってた筈なのですが、私の行くゲーセンに置いて無かったのか全然記憶に無い…^^; 動画見たら戦場の狼視点のスパルタンXと言うか、後のファイナルファイトの始祖に見えなくもない^^

外人大好き魂斗羅^^ 横スクメインなのに、ゲーセンは縦モニタなんですよねえ。私はゲーセンでも数回遊んだと思いますが、主にファミコン版遊びまくりました^^ タイトルとか2タイプのステージって沙羅曼蛇と同様ですが、この頃のコナミの流行りだったんですかね。

ヒットの匂いがしたらしいワンダーモモ^^; 確かにキャラが大きくて可愛いし設定も面白いのでPCエンジン版私も飛びつきましたが、内容は正直単調と言うか何というか…絵もキャラデザは良いけどドット絵としてはイマイチだし、私の認識ではヒットしてません><

目次とカプコン大特集の最初。後に編集長となる石井ぜんじ氏がかなり力入れてて、輝き始めた頃のカプコンのグラフィック、サウンド、内容を映画的とベタ褒めしつつ、厳しい事も書いてます^^

続いて辻本社長インタビュー。87年の時点でゲームと関わって20年とのことで、アイレムを創ったのに袂を分けて、3年半で100名超えは凄い?魔界村はファミコン合わせて一番売れたというのは、移植した人知ってるとニヤケちゃうなあ^^ 売れたのは今までに無い物を先に~で似たものありましたか?との事ですが、戦場の狼はフロントラインの絵と動きが良くなったけど戦車が無くなったゲームだと思ってました^^; しかしコピー基板問題は酷いなあ><

カプコン作品全紹介。開発の一言が載ってるのが面白くて、エグゼドエグゼスがツインビーに大敗とか^^; ガンスモークの3ボタンやセクションZの方向転換や戦いの挽歌の盾があまり馴染まなかった?のも嘆いてます。そして1番面白くなかったゲームアンケートがひげ丸><

続き。魔界村のレッドアリーマーにモデルが居るとか、サイドアーム「ズ」と書いてたり、初期はグラマンダと呼ばれてたとか立派にサラディウスに成長したとか、悪ふざけコメント書いてるの岡本さんじゃないですかね?^^;

開発室長インタビュー。魔界村やロックマンシリーズの藤原得郎氏、スパルタンXやストⅠや餓狼伝説の西山隆志氏、後に永らくカプコンの顔となりモンストの超ヒットを飛ばす岡本吉起氏の若かりし姿や発言が見れます^^ いきなり社名伏せつつ皆コナミ出身とバラしてたり、ぜんじさんが難易度が高いと詰め寄ってたり、コンティニューとエンディングについてとか、売れるゲームは永遠のテーマとか語られてます。

ゲームが作られる工程や、あきまん先生画と思われるサイドアームの設定画が載ってます。よく見るとザクとズゴックって書かれちゃってるの面白いですが、あきまん先生が後にガンダムのキャラやMSデザインするの面白いなあ^^ あと工程に仕様書が出て来ないの当時っぽいなあと思いつつ、何度も出て来る企画書が仕様書の役割な気がする。

私はメスト以外でこれのカラーのを見た気がしますが、ダライアスの公式漫画載ってます。余白にスタッフのコメントが載ってて、スタッフが40名以上とか、大物キャラ(ボスの事?)は25体用意したのにゲームに使われたのは11体とか書かれてるの面白い^^ 容量が主な原因なのでしょうけど、CD-ROM2で復活して良かった。

魔境戦士は全然知らないゲームですが、動画見たら強制縦スクロールゲーなんですね。戦場の狼みたいな任意スクロールかと思った^^

ダライアスは絵面のインパクトが強いので、こうやって並んでるだけでも見栄えがいいですねえ^^

サイキック5も知らないなあ…ガントレット系のゲームかな?と思って動画見たら、そもそもサイドビューで全然違った^^;

ジャンボウも知らない。ファミコン版もあるそうなのに知らないゲーム多すぎ^^; ブロック崩しと麻雀を組み合わせるなんてすげぇアイデアですが、動画見た感じかなり無理がある感じが^^;

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