【1984年】【4月号】マイコンゲームズ 1984.04

予告らしくない告知をしておりました、マイコンゲームズ 1984年4月号 です。

知ってる人が大変少なそうなマイコンゲームズ。好きだったんですけれど多分これが最終号です。創刊号がこちらですが、休刊したからこそ私はログインを買い始めたとも言えるんだよなあ…^^
マイコンゲームズ 1983.No.1 | 日本レトロゲーム誌研究会電子化部 (websa.jp)

目次と最新ニュース。この雑誌の元になった?パソコンゲームランキングブックも洋ゲーの紹介多かったですが、こちらも結構多いです。そしてホットラインではクイックディスクやらハイパーオリンピック大会等のニュースと共に、アーケードのベスト10(インカム?)載ってます。スポーツゲーム強いですがエクセリオン5位、ゼビウス8位。VSシステムって当時ショボさしか感じなかったですが、今考えると結構画期的ですね^^

傑作ソフト大全との事で、移植が流行ってたアップルⅡゲームを紹介しまくってます。シェラのミステリーハウス遊んでみたかったですが、機会無かったなあ…^^; ADVは他シリウスのブラックプールの剣とカブールスパイ、ペンギン社のクエストとマスカレイドも載ってますが、スタークラフトが移植しまくりましたね。ACTはロードランナー、チョップリフター、スワッシュバックラーの他、日本製がアップルに移植された例としてパックマンやスカイブレイザー等が紹介されてます。

更にジャンル毎に期待の洋ゲー紹介。ドロールは88に移植されてましたが、そう言えば遊んだ事無いなあ。他のアクションは移植されてなかった筈。

シミュレーションはこちら。体の中探検するのはアーケードや8001用にありましたよね。ピンボールコンストラクションは本書後ろのピンボールゲーム特集でも紹介されてて、88版も出てましたが当時画期的だったと思います^^

アドベンチャー。タイムゾーン壮大だなあ。遊んでないけど>< そしてアズテックがリアルタイムアドベンチャーの最高峰と紹介されてて満足です^^

RPG。当然の様にウルティマとウィズが紹介されてますが、テキストのRPGなんて海外にはあったのですね。

そしてMSXのゲームとハード紹介。後ろの白黒ページでも実用ソフト(ツールや教育ソフト)が紹介されてますが、やはり後出しなのにグラフィックその他がぴゅう太やM5と同等なのが残念な感じですねえ。RX-78同等のグラフィックだったならなあ…(最近27色に興味深々)^^

売上や人気投票ではなく、MicomGamesが選ぶBEST10!1位はブラックオニキスです。まぁ面白かったんでしゃあない^^

2位はサンダーフォース!X1のカラフルで高速なスクロールが羨ましかったものです。88もPCGがあればなあ…>< まぁ高速になったSRなら、ライレーンとか見る限りPCG無くても同等のも作れそうではありますが。

3位はABYSS。グラフィックもスターアーサーとかと比べてもしっかり描かれてて面白そうでしたが、Ⅱの序盤しか遊んだことない>< 4位は倉庫番2。ちょっと遊んだ気もしますが、正直前作でお腹一杯でした^^;

5~10位。この中だとぶっちぎりでゼノン遊びましたね。アルフォスや88サンダーフォースの背景が青・黄なのにゼノンは緑・黒背景で新鮮なのと、横に撃てたりトンネルに入れたりが面白かったです。…が、続編は違いがよくわからなくてあまり遊んでないなあ^^

ぱのらま島を8ページも使って徹底研究してます。日本最初期のファルコム製RPGですが、あまり面白かったという話を聞かない気がします^^;

6601に冒険編がバンドルされてたコロニーオデッセイが、ついに完結と言うことで紹介されてます。デゼニワールド並みにパロディ多めで面白そうだなあ。スタッフが珍しく女性メインでしたよね?

売上ランキングも載ってます。タイニーゼビウス強いなあ。そしてMSXも急速に人気が盛り上がってきてた頃なんですね。

米国最新情報としてアーケードや教育ソフト、ピンボールソフトやこちらのキッチン三兄弟を紹介してます。でもゲームも兄弟も知らねえ^^; 所でこの時期にゲーセンのゲームをアーケードと書いてるのは凄いというか、海外の影響が強い雑誌だからかしらん。

アメリカで活躍する日本のハイディゲームとして、バンダイのプロレスとトミーの三次元スカイアタックが紹介してます。面白いのかなあ^^

88multi2
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  • レトロゲーム誌収集とその電子化・研究に今更ハマったロートルゲーム開発者・3児の父。研究の成果?をまったり発表してます。ブログの紹介ツイッターもやってます。
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