予告してました、ドリームキャストマガジン 2000年6月23日号　となります。

表紙はチャロンですが何故アファームドばかり！？

目次です。ドリキャスだけにオレンジな感じ。

各種ランキング。レンタヒーロー売れてる！？と思ったら初週で3万弱か…と言うかリメイクとは言えサクラ大戦で7万本なのね…><

ソフバン名物読書レースの最初と最後。新着の久遠がいきなりトップなのですが、そんなにシナリオが素晴らしいのです！？そしてブービーのUNDERCOVERが3.8695で最後尾の学級王ヤマザキが1.3846って、ぶっちぎりですが一体どんな出来だったんです？

2タイトルだけレビュー載ってますが、どちらも低いな…^^; そしてニュースコーナーではセガの分社化に触れられてますが、この頃コナミとかも分社化してましたよね。何のメリットがあったんですっけ？

いよいよ通巻300号記念振り返り！Beepはリアタイで読んでなかったのですが、総合誌でパソゲーやアーケードも大きく扱ってるのが良いですねー^^ ソノシートとかの企画が好評だったそうですが、私はログイン・テクポリ・コンプ・ファミ通辺りで手一杯だったんだよなー><

ゼビウスの遠藤さんは特集号があったりコーナーがあったりで、そこで会ったFSSの永野先生とは付き合いが続いてる等の想い出を振り返っておられます^^ カプコン岡本さんが超若かったり色々面白いなあ。倍はページ欲しかったけど。そして次の号でBEメガ、次の号でサタマガを振り返ってます。

マリオパーティのソニック版みたいなゲームがあったんですね。ソニックシャッフルなんて全然知らなかった^^;

魔剣Xといい、新規オリジナルタイトルぶつけまくりでアトラスって結構ドリキャスに力入れてた感じですね。バイオっぽいのかと思ったら、ダークなRPGとの事。

F355チャレンジみたいなアーケード移植や、ジェットセットラジオみたいな後のゲームに影響与える様な斬新なタイトルが遊べたのがドリキャスの長所ですよね^^ 後にPSでも遊べる様に…とか言っちゃダメ！><

2021年はウマ娘が人気でしたが、競馬と言えはダビスタ…と思いきや、サカつく、やきゅつくに続くダビつく！？これが後のダービーオーナーズクラブの原型になったりは、してないのかしらん？

初期のスパロボを作ってたウィンキーソフトが、自社ブランドで出したオリジナルロボットSRPG、ライブレードの移植。数年後倒産してしまいますが、この頃はまだ儲かってたのかなあ^^;

特撮版のスパロボかなと思ってたのですが、ジャンルはアクションアドベンチャーとなってますね、スーパーヒーロー烈伝。戦闘は確かにアクションぽいですが、アドベンチャーがよくわからない…^^;

井上涼子や麻美やWの二人じゃないルームメイトがあったのですね。ていうかビジュアルノベルになってる!?^^;

レンタヒーローNo.1等の攻略載ってます。これってスパイクアウトのリソース使ったリメイクなんです？遊んでみたかったなあ^^

オラタン新Ver.の紹介とインタビュー。バージョンが幾つもあって追加機体もあったなんて全然知らなかった^^; ハードもMODEL3からNAOMIに変更になってたなんて驚き>< 私サターンの初代しか遊んで無いので…。

アーケードコーナーはマーズマトリックスの紹介。もうこの頃アーケードでシューティングとか全然遊んで無いのですが、面白そうですね^^