2回目の紹介ですね。ネオジオフリーク 1995年5月号　です。

発刊号となります。ジョー東をいわゆる創刊号の表紙に持ってくるとは…東好きだけど意味わからん^^; 普通考えたらテリーか舞じゃね。

目次とダブルドラゴンの広告。ちょっと餓狼3にページ割き過ぎて他の記事が…^^;

完全新作という事でまずシステムから色々解説してます。潜在能力が印象的でしたね。

既存キャラもグラフィックは一新との事ですが、新キャラから18…いやブルー・マリー。…すみません。サターンのリアルバウトスペシャルとか持ってましたが、多分1度も使ってません><

ゴウカイザーのキャラデザ…に留まらない、人気アニメーター大張氏の熱いインタビュー。個人的にはキャラがやたら大きい格ゲーの印象のみで、変身ヒーロー物にするならマスクが欲しかったなあ…とか当時思ってました。餓狼伝説はアニメ版も超好きでしたが^^

個人的に大好きなワーヒーパーフェクトの記事ですが…折角のカラーページなのに字が多くて絵が少ないなあ。

キャラデザが独特のセンスで、更に主人公の武器がブーメランと、色々異色だった風雲黙示録。続編は出たもののお祭りゲーとかにも一切キャラが登場していないと思うのですが、黒歴史なんです？

発売後8ヶ月経ったネオジオCDの謎に迫る^^; 記事。ソフトがCD-ROMになって劇的に安くなった代わりに地獄のロードが生まれたわけですが、RAMが56Mbitも載ってたんですね！サターンの拡張RAMカートリッジ4MBが32Mbitなわけですから、その大容量を等倍速CDで読み込んでたらそりゃ遅いわ…^^;

広告も載ってた格ゲーのダブルドラゴンの紹介。濃い絵だなあ。ファミコン版好きだったベルトスクロールの方がいいなあと思ったくらいで、当時全く遊んでないです><

 CGプリレンダされたキャラが印象的なパルスターの記事と、ギャラクシーファイトのルーミ使ったCPU攻略。どちらもほんの少ししか遊んでないですが、それなりに人気はありましたよね^^ パルスターは流通量的にプレミア価格になってるみたいですが。

マニア人気があり、ゲーメスト大賞ベストアクション賞6位も獲得した、クロスソードの続編記事。キャラが三人から選べたりパワーアップしてますが、ネオジオCDでしか発売されてないんですね。

後に同誌でコーナーを持つ、チバレイのインタビュー。自身もブルー・マリーのコスプレが似合ってますが、ライブツアーでは舞の露出度の高いコスプレに驚いたそうです。